遊びながらアジアの美術品が学べるトランプ
遊びながらアジア美術品を学べる、新感覚トランプ
2014年にオーストラリアで設立されたブランド”Lingo”による、メトロポリタン美術館(The Met) とコラボレーションしたアジア美術の名作を紹介するトランプセット。
各カードには、東洲斎写楽の「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」(1794〜1795年) や、5世紀チベットの「ヘーヴァジュラ・マンダラ」など、メトロポリタン美術館のアジア美術部門が所蔵する作品のイメージと発表された年数(年代)、作者名が描かれており、アートの知識を深めながらカードゲームを楽しむことができます。メトロポリタン美術館にあるアジアの美術品は、浮世絵や茶道具、仏画や彫刻など当時の歴史に触れる多種多様なジャンルの作品として人気が高く、カルチャーとしての側面でアジアモチーフのギフトとしてもおすすめです。
高品質なトランプを生み出すブランドのカードは、エンボス加工が施され表面の凹凸により立体感や高級感があり、パッケージには葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」が大胆にプリントされています。また、JOKER 以外の52枚に全て異なる作品が書かれています。
・デッキ:カード52枚 + JOKER 2枚
Story of "Lingo"
カードゲームの楽しさを通じて言語を学ぶという"Lingo"のコンセプトは、2012年の中米でのバックパック旅行中に遡ります。夕暮れ時にビールを飲んでいたところ、ふと使い古したノートに書き留めていたスペイン語のフレーズをカードゲームに書き写したことがきっかけ。 それによりトランプゲームを通じてスペイン語の知識が深まり、このアイデアを世界中に共有したいとブランドを立ち上げたのです。
今では世界中で販売され、遊ばれる、高品質のトランプブランドに成長しました。
※お使いのPCモニターやスマートフォンの機種、撮影環境によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。
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